■2015年09月25日の「今日のことば」■
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他人の前ではごく自然に「すみません」と
謝ることができるけれど、親きょうだい、夫婦など、 身内の者にはどうしても「ごめんね」が言えない、 ということがありがちです。 あらたまって謝るのは照れくさい、 「言わなくてもわかってくれるだろう」と、 とかく甘えのようなものが邪魔しているんですね。 でも実は、家族の間にこそ「謝る力」が必要です。 同じ家に暮らしていれば、一日のうちに何度となく、 迷惑をかけたりかけられたりする場面があります。 そこできちんと「ごめんなさい」が言えないようでは、 他人に対しても素直に謝ることができなくなっています。 これからは家庭内にも「ごめん」のひと言を 増やしていけるよう、少し頑張ってみませんか?
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高橋さんは、
「「謝罪などしなくていいように、平和に暮らしたい」と、 謝ることが悪くとらえても何ら利益はありません。 平和な暮らしを心から望むなら、 時には謝ることも必要なのだと、 柔軟に構えておくことが求められているのではないでしょうか」 と言っています。 思い当たることありませんか? 身内には素直に謝れないこと、 身内なら謝らなくてもいいと勝手に解釈して、 あえて謝らないこと… 自分の悪かったところを指摘なんかされようものなら、 本当は「悪かった」と思っているのに、 意地になって自分を正当化してしまい、 とても謝る気持ちになれないこと… そして、その後とても気まずい思いをして、 ギクシャクしたり、言い合いになったりすること… そんなことが続くと、身内といえども 不満や怒りをためていき、何かのきっかけで 爆発してしまうことにもなりがちです。 たったひと言の「ごめんね」「ごめんなさい」が、 とても大切なことがあります。 そんなときには、勇気をだして 素直に謝っていきたいものですねっ。 |
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