■2015年06月24日の「今日のことば」■
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「相手に(自分)を理解してもらう」こと、そして、
「相手を理解する」ために必要なことは、 「相手は、物事をどのように捉える人なのか?」 を知る他にありません。 人は、それぞれ、遺伝子も違えば、人生の経験も違います。 ですから、物事の捉え方に違いがあるのは、当たり前のこと。 「物事のどこにこだわるのか?」 「まず何を重視するのか?」 は、人によってまったく違う、ということです。 この違いを意識せず、 「相手も自分と同じように考えるだろう」 という前提で物事を進めようとしても、 コミュニケーションギャップが生まれるのは当然なのです。 あなたも相手も間違っているわけではなく、 それぞれが相手とは違う捉え方をしているだけ。 でもそれが人との軋轢(あつれき)を生む… これが、世の中のむずかしさだといえます。
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ですから、
「自分の得意なことはなにか?」 「相手が重視していることは何か?」 「自分と相手の違いはどこにあるのか?」 ということ、つまり、 「自分の強みを知って、相手の強みを知り、 相手が物事をどのように捉える人なのか」 が、わかれば、もっと上手に何事にも対応できるはず、 ということです。 私は、結構 「物事の順番、進め方、言い方」にこだわるタイプです。 しかし、そんなことより、 「結果や成果を出すこと、成果を見せること」に、 こだわる人もいます。 すると求めていること(捉え方)が違うので、 どうしても、話がギクシャクとしてしまいます。 相手は「順番なんていいから、早く成果を見せて」 とイライラするでしょうし、私は、 結果や成果が大切だとしても、物事の順番だって、 進め方だって、言い方だって大事でしょ、と思ってますし。 また、相手がどこにこだわっているのか、重視しているか、 じっくりと考える時間もないし、余裕もないというのが 実情でもあります。 人はそれぞれに違うと頭ではわかっていても、 なかなかそうはできない…ですね~(苦笑) |
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