■2015年01月06日の「今日のことば」■
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このことばは、石川県 進地由紀恵さん(当時28歳)の
お姉さまが、お子さまの卒園式の祝辞で述べたことばだそうです。 そして、進地さんは、こういっています。 「子どもの頃は誰だって、父親や母親の言葉で元気になったり、 勇気づけられたり、なぐさめられたり、そしてときに 傷ついたり、いろいろなことを感じてきたはず。 一番身近にいて、自分のことを一番わかっている親の言葉は、 子どもにとって良薬にも、また副作用のある悪い薬にも なると思います。 私が二児の母として、我が子に向かって絶対にいわないように 気をつけている言葉、それは「キライ!」です。 子育てをしていると、子どものわがままや口答えに ついいらだってしまうことがあります。 言葉にまかせて、子に悪い薬を与えてはいけないのです。 これからも、慎重に言葉の薬を選択して、 子どもたちに処方してあげたいと思っています」 親は子どもたちの「心の薬」を持っている… そうだなぁと思いました。 では、親である大人たちにとっての「心の薬」はなんだろう? と、考えてみたら、伴侶、友人、仲間、尊敬する人、愛する人 などからのことばや思いやりだったり、歌、スポーツなどからの 気づきや感動かもしれないなぁと思いました。 私は、本からいっぱい「心の薬」をもらってますし(笑) また、膝を骨折してリハビリをしているときに、 銭湯のおばさんから、「日にち薬」で治すことを教わりました。 違う方から「心の傷はとき(時)薬」とも教わりました。 人には、飲む薬だけでなく、 心の薬も必要で大切なのだと思ったしだいです。 |
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