■2014年12月10日の「今日のことば」■
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「今日のことば」
「巧く話そう」と色気を出すな
相手が知らない人であれ、よく知っている人であれ、 緊張してしまうのは「巧く話してウケたい、評価されたい」 という色気があるからではないでしょうか。(略) でも、話が巧いかどうかなんて、聞き手には興味のないこと。 「今日、自分が持って帰りたいものを、 この人が伝えてくれるかどうか」です。 今日の会議、プレゼンで相手に一番伝えたいことは何か。 それは本当に相手にメリットのあることか。 相手の求めているものは何なのか… 話の巧拙より、本当の「WIN-WIN」で、 メッセージの中身にしっかり目を向けるのです。
まゆの感想
「巧く話そう」と思うと、どうしても色気を出したくなりますよね。
それと、「どうしても伝えよう」なんて意気込むと。 空回りしてしまうんでしょうね、自分の願いや思いが。 そしてそのために、話のウケが悪い時や伝わらないと感じると、 必要以上に焦ったり、慌てたりして、 話があちこちに飛んだり、余計なことを話したり… 自分でどうしていいかわからなくなってきてしまいます。 もし、「巧く話そう」と思うなら、 話の内容や順番をしっかりと練習しておくことが大事だし、 もし、「伝えたいこと」があるなら、 その「伝えたい」ことを、しっかりと持つこと、 そこからぶれないようにすることが大切だと思えます。 著者の大串さんは、さらに、 「「話が上手ですね」というのは、 誉め言葉ではない、と私は思っています。 話が上手…というところで終わらない話にすることが大切です」 といっておられます。 巧く話そうとして緊張したり、どうしても伝えようと力んだりせずに、 自然体で、伝えたいことを伝えられたらいいなと思ったしだいです。 しかも、どちらも気持ちよく「WIN-WIN」で。 |
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