■2014年10月06日の「今日のことば」■
前日のことばを見る 次のことばを見る
![]()
「人生はあきらめであり、あきらめこそが人生である」
「あきらめは、人生でもっとも苦しいレッスンのひとつである」 「人はあきらめなくては成長できない」 というのが、人生の真実なのです。 人生は、あきらめの連続である… この厳しい現実を受け入れていくことが、 大人になるためには、必要です。 大人であれば誰しも、 どうしてもあきらめたくなかった大切なことを、いくつも、 歯を食いしばりながら、あきらめてきたはずです。 誰の心の中にも、大切な何かをあきらめざるをえなかったがゆえに、 ポッカリと空いた「穴」がいくつも残っているはずです。 だから、さみしくない大人なんて、誰もいない、のです。
![]()
「絶対にあきらめたくない!」と思いつつ、
どうしても「あきらめなければならないこと」は、 切なくさびしく、辛いことですが…ありますよね。 また、何度も「あきらめよう」と決意しても、 なかなか「あきらめられなくて」悶々とすることも多いし、 いったんは、「あきらめた」と思えても、 実は、「全然あきらめてはいなかった」 「とてもあきらめきれなかった」なんてもことも。 この本では、そんななかなか自分自身でもコントールできない、 「あきらめること」を、じょうずに取り入れて、たとえば、 「人生を9割あきらめても、残り1割をあえて本気で生きよう」 ということをすすめてくれています。 人生、あきらめることも、あきらめないことも、 両方とも大切なことですから、なかなかやっかいですよね(苦笑) この両方のバランスが、とてもむずかしい… だから、あきらめること、手放すこと、執着しないこと… それらは、切なくさびしく、辛いことでもありですが、 人生にはそうせざるをえないこともありますから、 そういうときには、できるだけじょうずに、 受け入れていきたいと思います。 (どうすればじょうずにできるか、課題ではありますが) そしてまた、自分にとって、 本当に大切なことは、あきらめずに守り追求していきたいです。 本当に自分にとって大切なことは、あきらめきれないと思いますし、 それが生きがいと結びついていると思いますから。 |
![]() |
|