■2014年07月10日の「今日のことば」■
前日のことばを見る 次のことばを見る
![]()
私はすぐに反省しました。
「出し惜しみなんかしちゃダメだ。 思いついたらすぐに実行するのが私のいいところだし、 取っておいたアイデアが3ヶ月後にうまくいくとは限らない」 上野で59号の店長を務めていたとき、営業から、 「三浦さん、売上げをそんなにバンバン上げるもんじゃないよ。 来年がきつくなるよ」と言われたことがあります。 そのとき、私はこう思いました。 「次の年も私が同じ仕事をしているかどうかわからないのに、 この人は何を言っているんだろう? 今年の売上げをほどほどにしておいたからといって、 次の年にそれ以上成功するとは限らない。 それならいま、全力をだしてがんばるべきじゃないの」 と、そのときの思いがよみがえってきたのです。 いまある限定駅弁の売れ行きが落ちたときのためにアイデアを 取っておこうなんて考えていたら、成功するはずがありません。 自分らしくないことを考えてしまったなと反省しつつ、 すぐに新潟の駅弁業者さんに連絡を入れました。
![]()
「出し惜しみ癖」ってありませんか?
なんかこう、もったいないとか、まだ早いとか、 何かの時にしようとか、損するように感じるからとか、 いろいろな思いがまじりあって、今持っているものを 出し切らずに、隠しておくなんてこと。 また、せっかくいいアイデアが生まれてきても、 それを実行するのが面倒で、手間がかかるので、 実行にうつさないままでいるとか。 私には、そんなところが大いにあります(苦笑) でも、そんなケチなことをしては、また、楽なことばかり考え、 実行にうつすことを面倒だと思ってばかりいたら、 目標達成や、大きな成功はできないんでしょうね。 かつて、 「アイデアはとっておくと腐る、陳腐化する」 と、上司の言われたことを思い出しました。 次のために、このアイデアをとっておこう、 いつか、いちばんいいタイミングで使おう、 なんて思っていると、そのアイデアにパワーがなくなるというのです。 だから、そのアイデアを実行したり、なんらかの行動にうつすことが 大事で、すると、そのアイデアが動き出すと。 また、出し惜しみばかりしている人には、 「運も回ってこない」と、よく本に書かれていますので、 出し惜しみ癖、アイデア抱えはせず、 できるだけ実行してみようと、思ったしだいです。 |
![]() |
|