■2014年06月12日の「今日のことば」■
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どんなに弱い人間であっても苦労に負けてしまうことはない。
逆に、自分を強い人間だと信じている人は、 かえって危ないように思う。 ややこしい言い方になるが、こういう人は、 「苦労に負けた自分に負ける」、あるいは、 「いつまでも立ち直れない自分に負ける」ことがある。 または、ある人からすばらしいアドバイスをもらったとしても、 それでも落ち込みから抜けられない自分に負けてしまう。(略) 人間なんてわからないものだ。 弱い人間がしぶとく踏みとどまったり、 強い人間が苦労に負けてポキリと折れてしまったりする。
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弱い人間と強い人間の定義がどの辺りにあるかはわかりませんが、
自分のことを「弱い人間」だと思うか「強い人間」だと思っているか、 この辺りの自分の思い込みが大きく左右するように思います。 私は、自分のことを「強い人間だ」と思ったことはありません。 かといって「弱い人間」でもないように思っています。 強いところもあれば、ものすごく弱いところもあるし、 すぐに折れることもあれば、なかなかしぶといところもある 人間だと思っています(笑) 違う言い方をすれば、ポキリと折れるところもあれば、 しぶとく折れないところもあり、それで今まできたという感じです。 みなさまは、いかがですか? そして、一気に全部、ポキリと折れなければいいのかなぁ… なんて思ったりもします。 例えば、花の茎は、ポキリと折れて筋脈が全部切れてしまうと、 それをどんなにつなぎ合わせても元には戻りません。 でも、ちょっとでも筋脈がつながっているところがあれば、 養分がもらえ、そこからまた元に戻れる可能性が高くなります。 でも、もしポキリと折れた花でも、水に入れておくと、 ちゃんと根が出て再生していく花もありますから、 ポキリと折れたら、違う根の出し方を模索してみるといいのかな、 とも思ったりします。 なんだか、まとまらなくなりましたが(苦笑) みなさまは、どう思いますか? |
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