■2014年06月06日の「今日のことば」■
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苦手な人との出会いを「意味があった」と解釈するか、
「意味がなかった」と解釈するかは自分の選択次第ですが、 苦手が人にばかり出合うことが続くようなら、 自分の生活を見直す必要があるというサインかもしれません。 また、自分の周りに集まる人を観て、 自分の状態を知ることもできます。 悪い人に影響されるときの自分は、弱っているとか 悪い方向に向いていることが多いですから、 「変な人との出会いが増えているな」と感じたら、 すぐに方向転換しましょう。 そんなふうに、出会う人のクオリティ(質)を、 自分の状態を判断するための基準にできれば、 出会う人々みんなに意味を感じることができて、 出会いをより大切にすることができると思います。
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その人の存在を認めていて一目置いているけれど、
「どこか苦手、どこか近寄りがたい…」 なんている方がいるとしたら、自分の幅を広げるチャンスです。 よくその人のことを観察し、どこが苦手なのかを、 冷静に観てみるといいそうです。 すると、自分の不得手が分かります。 もしその部分が、不得手だけれども本当はあった方がいい部分だと 思うなら、少しでも見習い取り入れていくと、 その苦手意識は消えてくるそうです。 しかしながら、その人のここが「とにかく嫌い、とにかくイヤ」 などという場合には、別な理由が隠されているかもしれません。 それは、その人が持っているイヤなところを、 「実は自分も持っていて、ヘタすると自分もそうなるかもしれない」 と、恐怖感を持っているからかもしれないのです。 そのような無意識な恐怖感があるのに、 それを否が応でも見せつけられるし、それを平気でやっていて、 「自分はそうならないように必死で気をつけているのに、 その人は全然平気でやっている、その神経を疑う。 なんで、平気であんなことができるの?」 と、いうわけです。 だから、その人を見ると疲れます。 もし、そのような人がいたら、 「自分にもこんなふうになる要素があるかもしれないな、 これからも気をつけていこう」 と、そのイヤな部分が自分にもあることを認め、 反面教師とするといいようです。 ただ、苦手、イヤだと言っているより、 その出会いの意味がわかってくるように思います。 |
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