■2014年03月20日の「今日のことば」■
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打ち負かすために競争相手がいるのではなく、
自分の見本として常に競争相手がいるということです。 競争相手がいることで、私たちは自分に甘えることなく、 チャレンジ精神を持ち続けることができるからです。 競争相手はいつでも、自分を成長させてくれる とても有難い存在なのです。 競争相手は自分の努力がまだまだ足りないことを、 特に自分が気を抜いている時に教えてくれます。 そしてそれは相手にとっても同じことがいえるのです。 つまり、競争相手がいることで、お互いが どんどん成長していくことができるのです。 そもそも私たちは何のために競争するのでしょうか。 それは一流、本物を追求するためであって、 相手に勝つことが最終目的ではありません。(略) 身近にそのような競争相手がいない場合でも、 心配することはありません。 本当の競争相手は、誰にでもとても身近なところにいます。 それは、昨日の自分です。
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競争相手、ライバルの存在は、
めざといし、比較されるし、いつも脅かされ、 悔しいし、認めたくないし、なかなか受け入れがたいものです。 でも、だからこそ、自分の力になることも多いように思います。 なんで、あの人はできるんだろう? どんなことを、やっているだろう? どうしたら、あれがやれるんだろう? もっと自分の技量を磨くにはどうしたらいいのか? などなど、考えざるを得なくなるからです。 そして、それにより、自分なりの方法や自分だけの技を、 生み出していく原動力にもなるように思います。 なかなか素直に応援はできませんが、 競争相手、ライバルのいいところは認めて、 それから学びたいと思っています。 また、競争相手は、昨日の自分… 昨日より、今日は成長しなくては… と、思ってしまうとかなり辛いことになりますが、 昨日できなかったことひとつ、 昨日やらなかったことひとつ、 昨日言えなかったことひとつ、 今日やってみる、言ってみる、 そんなことだけでも、いいと私は思っています。 昨日やったこと、昨日の自分も認めて、昨日から何か学んで。 |
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