■2012年12月13日の「今日のことば」■
前日のことばを見る 次のことばを見る
![]()
物事がうまくいかなかったとき、その責任は
自分にあるのではなく、他人や状況にあるのだと思っていたら、 どういうことになるでしょうか? あなたは自分のとった行動に責任を負えない人間だ ということになります。 そんな人間は、何と無力で弱い存在でしょうか。 もし、あなたがそんな人間だったら、 自分に自信を持つことができるでしょうか。(略) 物事がうまくいかなかった時、 それを人のせいにするのならば、 成功したときも同じことになってしまいます。 成功や勝利も人の力でそうなったと、 ということになってしまうのです。 自分の人生に自分で責任を負えない人は、 人生に前向きになることができません。 自分が選んだ行動は自分に責任があるのだと思わないかぎり 人は決して満足のいく人生は送れないのです。
![]()
この本では、こうも言っています。
「私たちは自分でやったこと、自分で決めたことなのに、 それがうまくいかないと、 ついつい他人のせいにしてしまうことがあります。 けれども、いつも人のせいにしてばかりいると、 自分自身の人生がおかしくなってしまいます。 人生において、私たちは、自分の選択と行動とに 責任をとらなくてはいけません」 自分の決めたこと、やったこと、言ったことに責任をとる、と いうことは、実際にはかなりむずかしく辛いことだと思います。 情けないことに…自分でも覚えてないとか、 その時の気分や流れで言ってしまったなどそんなこともありますし、 自分が言った、やったとわかっていても、それを認めたら、 大変なことになると思うと、怖くなり、 責任をどこかに押しつけてしまいたくもなります。 しかし、そんなことを怖れる自分に屈していたら、 いつも逃げの気持ちになり、自分を信用できないし、 (周りの人もまた、そんな人は信用しないでしょうし) 自信も持てないし、自分で自分の人生を生きれられなく なっていくように思います。 それが本当に自分のやったことなら、決めたことなら、 「はい、私がやりました」「それは、私が決めました」 と、勇気を出してそれを認め、そう言えるようでいたいと思います。 自分を嫌いにならないように…誇りを持てるように… 少しずつでも、そう言えるように前に進んでいきたいです。 |
![]() |
|