■2012年11月08日の「今日のことば」■
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相手を大切にする。和を大切にする。四季を大切にする。
そんな感性から生まれる人への細やかな配慮や繊細な所作こそ、 日本人にしかできない気づかいです。(略) ものの言い方、人への接し方、ちょっとした仕草。 気づかいは、どんな些細なことでも成立します。 でも、人を気づかおうという心がなければ、 意識が自分だけにしか向いていなければ、 その些細なこともできません。 気づかいとは、「心をもって正しきことを行うこと」 心というのは、人を思いやる気持ち。 正しきこととは、相手の意に沿っているかどうか。 つまり「心を込めて、相手が望むことをする」 それが気づかいであり、日本人にしかできないことです。 どんな行動でもいいから、心を込めて人を気づかえば、 人間関係がよくなり、仕事は円滑になり、どんな商売も繁盛する。
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このような気づかいを、忘れがちなこの頃です…
いや、なくしがち…かな。 忙しい、時間がない、疲れている、やることがいっぱいある、 それを自分への言い訳にして、小さな気づかいでさえ、 例えば、ことばづかい、挨拶など、乱雑になりがちです。 この本を読むと、自分の仕草、所作や行動がいかに 優雅さに欠いたものであるか、雑なのか、配慮が足りないか、 丁寧さが失われているか…ショックなほどわかります。 ちょっとでもいいから取り戻したい、そんな気づかいや、 これからでも身につけていきたいと思う気づかいなどが たくさん書いてありました。 もっとも、ここまでしなくてもいいだろう、とか、 ここまでするのか?と思うようなところもありましたが、 知っていて損はないし、今の時代には、 ここに商売繁盛のヒントがあるかもしれないと、感じました。 これから、丁寧にゆっくりと笑顔がよくなる人生にしていきたい、 そう思っている私にとっては、とても勉強になる本でした。 参考にして、活かしていきます。 |
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