■2012年08月24日の「今日のことば」■
前日のことばを見る 次のことばを見る
![]()
経験を積み、成長すれば、
つらいことや悲しいことがなくなるわけではありません。 どんなに心の豊かな人でも、悲しい目にあうことはあるし、 世の中の理不尽に憤慨することもあるし、 他人から裏切られることもあります。 予期せぬ不運に見舞われ、 どん底に突き落とされることもあるでしょう。 しかし、現在の自分の位置がどこであろうとも、 自分が望む自分の姿を心に描くことができていれば、 迷ったり悩んだりすることはありません。 「どれだけ高く上がったか」ではなく、 「どちらの方向を向いているか」ということに意味があります。 たとえどん底の状態にあっても、 自分のあるべき姿が判っている人は、幸せです。 人間にとって大切なことは「位置」ではなく「向き」なのです。
![]()
生きていればいろいろとあるけれど、
どっちの方向を向いて生きていくかは、 自分で決めることができます。 泣き言やグチを言って生きる方向でいくことも、 悲しみにうちひしがれて、力なく生きる方向でいくことも、 自分がこうありたいと望む方向へ、いくこともできる。 どの向きを選び、生きるかは自分が決められます。 いろいろといっぱいあって、とても立ち上がれない、 とても、前を向けない方もいると思いますが、 もし、時期がきて、立ち上がれる力がわいてきたら、 前に進みたい気持ちがわいてきたら、 自分の運命とうちからの力を信じて、 どうぞ、いい方向へ踏み出してみてください。 今の位置から、もっといい向きを見つめて。 いろいろあります… いろいろ続きます… だからこそ、いい向きに向かっていきましょう。 自分が決めた向きに、きっと、何かがあると思います。 |
![]() |
|