■2010年10月25日の「今日のことば」■
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気づいたことをはっきりと伝えることもできますが、
伝えて変わるような相手でないからよけいに、執着してしまう。 つまり、相手が自分自身と向き合う精神力がなければ、 こちらのアドバイスを受け容れようとしないのです。 受け容れようとしないものを「変えよう」としても、 相手は抵抗してくるものです。 「私はこの人を変えるためにいるのではない」 そう考え、 「そんなこの人との付き合いを楽しもう」 と考えをチェンジしましょう。 「それじゃ困る」ならば付き合いをやめればよい。 「でも好き」ならば、その部分を受け容れ見守ることが、 「私に必要な合いのレッスンなのだ」と観念して、 相手のあるがままや自由を尊重することにしましょう。 私たちの心の執着がなくなったとき、 不思議に相手は変化するものなのです。
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誰かの心に「光」をともすこと、
誰かの心に「気づき」をもたらすこと、 誰かの心に「癒し」をもたらすこと、 誰かの心に「あたたかさ」を感じてもらうこと、 そうして、その誰かの心を「動かす」は、 できるかもしれない。 けれども、「変えたくない」気持ちの人の心を、 無理に「変える」ことはできないと思う。 それが、周りからみて「変えた方がいい」と 客観的に思えることでも…。 それならば、 「こうしてあげたら、どう反応するだろう」 「こう言ってみたら、どう反応するかしら」 「思い切り、誉めてみたらどうだろう」 「ありがとう、を、言ってみたらどうだろう」 「いままではこちら側アプローチしていたけど、 今度は、違う角度でアプローチしてみたらどうだろう」 などなどと、そのアプローチ方法を楽しみながら、 いろいろとやって、その相手の反応を楽しむのがいいと思う。 「変わらない、変わらない」と、同じアプローチばかりせずに、 こちらが大人になり、そんな相手をいつくしみ、見守りながら… だって、私は、 「誰かを変えるために生きている」のではなく 誰かと、自分の人生をよりよく、できるだけ楽しく 豊かにしていくために生きているのだから。 |
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