■2010年07月04日の「今日のことば」■
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小さなことにも、心が平衡感覚を失ってしまうのは、
地に足がついていない証拠。 必要以上に、背伸びしていないだろうか。 どんなに背伸びしても、 いまの自分以外の自分にはなれっこない。 逆に自分を過小評価して自信を失っている場合も、 足下は揺らいでしまう。 ありのままの自分でいい。 本当の自分を丸ごと受け入れたとき、 着実に成長して行くための 出発点に立つことができるのである。
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この本では、さらにこう言っています。
「背伸びすれば、当然、余計なところの力が入る。 精神的な姿勢のバランスが取れていないから、 ちょっとしたことで大崩れして、こけてしまうのだ。 期待に応えたいのなら、むしろ、 ふだんどおりに振る舞うように心がけた方がいい。 いつのも調子で、もっている実力を そのまま発揮すればいいのである。 背伸びもかっこつけも無用だということだ。 自分を実際以上によく見せたいと欲張らない」 ふだんの自分で、ふだんの実力を出せれば楽だし、 それに越したことはないが…気張らないと、 出せないような気がして、ついつい背伸びしてしまう。 また、自分を自分以上に見せたいときや、 かっこよく見せたいと欲張ることも大いにある。 もっともそういうことが、 がんばる原動力になることもあるので否定はしないが、 本当の実力は、いつかわかるし、 ええかっこしいも無理もずっとは続かず、 いつか疲れてきて、放棄するようにもなる。 だいたい、そんなことをしてもたかが知れているし…。 自分が本当に実力をつけ、成長していくために、 今の自分以上によく見せたい、という自分の欲と、 ほどほどの折り合いをつけていくこと、そして、 等身大の自分を知っておくことが大事だと思う。 そして、何より、 ありのままの自分で勝負できるようでいたいと思う。 |
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