■2010年01月13日の「今日のことば」■
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自分の得意分野を持つこと。
すなわち何かを極めること。 これが、仕事運を鍛える第一歩です。 たとえば、コピー1枚取るにしても、 きれいに取るためには工夫が必要ということを知っている人 締め切りの期日までにスケジュールを立ててこなしていける人 当たり前の仕事やつまらない仕事も大事にして工夫を怠らない そういう人は、さらに難易度の高い仕事をしても、 時間をかければ必ずものにできます。 逆に小さな仕事をおろそかにして、 1つ1つの積み重ねを軽視してしまう人は、 たとえもともとの能力が高かったとしても、 レベルダウンしていくに違いありません。(略) やはり、極められる人が強いのです。 もしあなたが「全然評価されていない」と悲観しているなら、 1つでもいいから、何か自分の得意なものを持つべきです。 必ずそこが突破口になって、 強運のサイクルにつなげていけます。
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先日、七福神巡りをした際、とあるお寺に
30人くらいの集団がいた。 どうやら七福神巡りツアーらしく、1人のおじさんが、 このお寺の由来やら、神様のことを説明していた。 私は、このツアーの一員ではなかったけど、 おじさんの話が面白そうだったので側に寄り話を聞いていた。 おじさんの話は、わかりやすくて、へぇそうなんだ、と 思えるようなもので、しかもユニークだった。 最後にこのおじさんは、何ページかありそうな資料を 手渡しながらこう言っていた。 「あのね、この資料、私が10年かけてつくりあげたの。 今日説明した話は、この中に全部書いてあります。 すごく評判がよくて、あちこちで採用されています。 だから、捨てないで、ぜひ、読んでみてね。 大きな字だし、ひらがな多いし(笑) わかりやすくしてあるから、読めるからね。 せっかくこうして七福神巡りをしているのだから、 いろいろ知って御利益いっぱいもらいましょうよ、ね」 私は、ツアーの一員でなかったので残念ながらこの資料を 手に入れることはできなかったけど、見たいなあと思ったし、 もしツアーに入るなら、このおじさんのツアーがいいな、 と、思った。 おじさんは、地道に資料をコツコツとつくりあげて、 自分で評判をつくりあげていったのだと思う。 何か1つでも、こういうものを持っていると、説得力も、 仕事の幅も依頼される量も違ってくるだろうなと感じた。 |
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