■2009年04月27日の「今日のことば」■
前日のことばを見る 次のことばを見る
![]()
ひとつひとつを見る限りでは、
どれも完璧な判断と思われたが、 ひとまわり大きな計画の中に置いてみると、 まったく意味をなさないものいくつもでてきた… そんな経験は誰にもあるはずです。 自分の目標、計画、日課、習慣といったものは、 それぞれ密接に関わり合っており、それぞれの価値を バラバラに判断することはできないのです。 その場その場で、つじつまの合うように見える決定を バラバラに重ねていくのではなく、それらが合わさることで、 人生全体に対して意味がでてくる… そんな決定を積み重ねていきたいいものです。
![]()
この本の裏付け調査データからの解説によると、
「一見、お互いに関連がないように思えるさまざまな決断を、 人生のいかなる局面にも合うように折り合いをつける方法論を 持っている人は、10人中2人以下です。 たいていの人は、直接それに関係ある要素だけを 検討して、物事を決めてしまいます」 ということで、8割以上の人は、 問題や決断を、大きな、広い観点から考えたり、 関連性を検討しないようだということです。 例えば、誰かに何かを言われるから、 「こうしよう」と決めたことと、 「もっとこうしたら、全体がよくなる」と 大きく考えて決めたことでは、決断も問題解決方法も違うし、 後々の自分の気持ちの持ち方も違ってくるように思う。 今より、一段階大きく広く、 自分にもよいけれど、相手にもよいとか、 自分にもよくて、職場にもよいとか、 自分の環境もよくなるし、世の中の環境もよくなる、 などといった、今より、少しだけでも、 「大きな考え方、広い視点」で考えてみる そんなことが大切だし、 小さく考えて、うじうじしているより 大きく考えて、でーんとしてしたい…そう思う。 |
![]() |
|