■2009年01月23日の「今日のことば」■
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平凡な話ししかできないのは、
その人自身が平凡だから、というだけではない。 その人が、「おもしろいことを言おう」という 強い意志を持とうとしていないからだ。 その強い意志がないから平凡な話になるのだ。 絶対に他人と違うことを話そうと思っている人か、 そうでない人かで、人は大きく二つに分けられる。 他人と違うことを話そうと思わない人には永遠に進歩がない。 その挑戦する気持ちのなさが相手にも伝わってしまうから怖い。
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今、自分が話そうとしていることを、
自分自身が聞いてみて、その話を、どう感じるか、 「おもしろい」「ためになる」と思えるかどうか、 「楽しい」「聞くに堪える話」であるかどうか… 自分の話していることが、自分の発していることばが、 どんなものであるか、他人の耳となって、意識して、 聞いてみることも必要ではないかと思う。 案外、どうでもいい話をしていることに気付いたり、 同じ話を繰り返していたり、意味がなかったり、 どこかで聞いたことのある話、つまらない話だった、 などと、気付くこともある。 もちろん、プライベートなら、そんな話でもいいし、 そんな話が大半を占めると思う。 しかし、人前で話すチャンスが巡ってきたり、 主張できるチャンスが巡ってきたら、せっかくだから、 自分でなければ話せない話や主張、他の人とは違う話、 おもしろいことや、ためになることの1つも入れ込みたい。 そのくらいの気概や強い意志はもちたい。 それでこそ、伝わる話、生きたことばで話せると思うから。 |
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