■2008年12月29日の「今日のことば」■
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どんな激しい嵐もいつかやむものだ。
どんなものだってピークのあとは降下する。 山あれば谷あり。 下がりきれば、あとはのぼるしかない。 苦しみだって同じこと。 永遠に続くはずがない。いつかは終る。 このことをしっかり心にとめておけば、 どんな嵐にも耐えられる。(略) いつか嵐がやむ。 一夜明けると、太陽が顔を出す。 冬きたりなば春遠からじ。
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世の中、100年に一度の不況だということだ。
毎日、毎日、そんなニュースが流され、 後ろ向きの暗い気持ちになりがちだ。 そこで、私は、こう思うことにした。 100年に一度の不況を見ることができるのだから、 この不況が、これから、どんな世界を切り開いていくのか、 じっくりと見てやろう。 きっと、人々の価値観も、考え方も、生き方も、 会社のあり方も大きく変わっていくに違いない。 この不況が、きっとすべてのバネになる。 人々は、もっと力強く、賢く生きていく知恵を得るし、 地に足をつけ、自分の生き方を考えていくようになる。 みんなが力を合わせ、力を発揮していくようになる。 政治や生活のことを真剣に考えるようになり、 世の中が、もっと暮らしやすい方向、 個人の力を発揮できる方向に、変わっていくはずだ。 私は、そのことを信じる。 だから、この不況をなんとしても乗り切ろう。 この不況の中で、できることを精一杯しよう。 過去を振り向かず、前を見据えて前に進もう。 何があっても、不況のせいにするまい。 そして、この不況から、必ず何かを学ぶ。 いつか嵐は過ぎ去り、太陽が顔をだし、 また、光り輝くのだから、それを信じて。 |
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