■2008年12月15日の「今日のことば」■
前日のことばを見る 次のことばを見る
![]() ![]()
人間、ちょっとやそっとのことでは、
「本当の反省」などはしないように思う。 少なくても、私はそうだ… 「本当に反省」していたら、 今の自分ではなかったはず、 もっと、違う自分になっていた…のではないかと思う。 「本当の反省」は、なかなかできない… 避けてしまい、きっちりとできず、 反省より、後悔の方が、言い訳の方が、 強くわき上がってくる、そんなふうに思える。 つまり「反省したふり」をしている… 反省してふりをして、お茶を濁している… そんなふうにも思える。 さらに、仮に、反省したからといって、 それをそれからの生き方に反映させられるかというと、 これまた、反省は反省という域を出ていない気がする。 身にしみる本当の意味での反省は…、 よっぽどの苦境か、苦しい思い、 半端でない出来事でもない限りしないから、 しないですむ方がいいかもしれないが、 それではすまないから、それでは自分が変わらないから、 「本当の反省」の機会がやってくるのかもしれない。 今、気づいてる「小さな反省」、 もやもやと心の奥底にある、 「本当は自分が悪かったのではないか」という思いを きちんと受け入れて、見つめて、それをこれからの 生き方に反映させていくことが大切なのではないか、 と、思っている。 |
![]() |
|