■2008年11月27日の「今日のことば」■
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人間のもつ特質のなかで、私がいちばん大事だと考え、
大きく評価するのは素直さです。人が伸びる要因として もっとも大切なものも、素直ということです。 努力する、人から学ぶ、積極的である、 謙虚に反省する、健全な考え方をする。 こうした優れた人間の資質は、 みんな素直さから発生してくるものなのです。(略) 素直さは強さのことです。 斜にかまえて物事を見たり、裏読みばかりしている人には、 どこか弱いところがあるものです。弱い人ほど、 自分の小さな我にとらわれて素直になれないからです。 逆をいえば、強い人間だけが素直になれる。 また、素直であれば強くなれるし、伸びてもいけるのです。
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自分が素直かどうか…考えてみると、
この人の前だと、素直になれる、という人もいれば、 この人の前では、とても素直になれない…という人もいる。 また、ある状況で、素直になれることもあるけれど、 絶対に素直になれず、見栄をはったり、 意地をはったりするような状況もある。 また、話の内容によっても、同様だ。 つまり、素直が一定してしてなくて、 素直なときあれば、素直でないときもある… いつも素直でいられるというわけではなくて、 状況によって、出したり引っ込めたりしている、そんな感じだ。 まだ全面的に素直になれるほどは強くないなと思う。 しかし、できるだけ「素直」でいたいと思ってはいる。 人の話に耳を傾け、自分が成長するなら、素直に受け止めたいと。 ただ、あまりに「素直」だと、何もかもが自分の中に入ってきて、 それも辛そうなので、自分が保てる、受け止められる 限度もあるように思う。 自分の中の限度を見極め、素直に受け止めた後は、 自分で考えて、行動していきたいと思う。 |
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