■2008年10月17日の「今日のことば」■
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人間は愛されたい存在なのです。
認められたい存在なのです。 最初に、両親に愛されたいのです。 ついで恋人に愛されたいのです。 つれあいに愛されたいのです。 万人が敵対しても、一人だけ、 それも愛する人が支持してくれたら、 持ちこたえることができる、 と感じることができる、それが人間なのです。 これを逆にいうと、万人が認めてくれても、 自分の愛する人に拒否されたら、 何もかも放り出してもいい という気持ちになるのも、また人間なのです。
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まだまだ私には、重いテーマであるが、
私は、人間の愛は…かなり揺れ動くものだと思う。 否定されれば落ち込み、受け入れてもらえば天国、 さらにいろいろな試されるような事件も起こる。 そんな、プラスからマイナス、マイナスからプラスに いったりきたりするもの…でないかと思う。 そして、そういう揺さぶりから、 強い愛に育ったり、もろくも崩れ去る愛になったり、 人をもっと愛するようになったり、逆に、 失望や不信感を持つようになるのではないかと思う。 愛することも…愛されることも… 自分が思ったようには、なかなかいかない。 愛の前で、立ち往生することもしばしばだ。 愛とは何だろうとも考えた。 しかし、この頃は、愛することも、愛されることも、 今の自分のままでいいかと思うようになってきた。 揺れ動くのもよし、いったりきたりもよし、立ち往生もよし、 思うようにいかないのもよし、試されるのもよし、 強くなるのも、崩れ去るのもよし… そんなことも、ただ愛に任せよう、 愛が自分ではコントロールできないものだと やっと気が付いた…そんな感じがする。 |
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