■2008年09月12日の「今日のことば」■
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私たちの人生も、晴天続きというわけにはいかない。
いつなんどき不当な批判という“にわか雨”に 見舞われるかわからない。 けれども、自分の言動に十分責任が持て、 自分はベストを尽くしたのだと断言できるならば、 それでよしとしようではないか。 つまらぬ言いがかりや難癖の雨が降りかかってきても、 傘をさしてさらさらと受け流しておけばいいのだ。 傘もささずに「この雨をどうしようか」などと 下手に思い悩んでいるから、身体の芯まで ずぶ濡れというはめに陥ってしまうのである。(略) どう考えても自分が間違っていないと確信できるときには、 他人が誹謗の足を振り上げて蹴飛ばしにかかろうと、 世間が中傷の雨を降らせようと、そんなものに いちいち目くじらをたてるのは、 あまりにつまらないことではないだろうか。
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こちらに落ち度はなく、ベストも尽くし、
そして、結果もいい、などというときでも、 何か言ってくる人はいるし、誹謗中傷もあったりする。 重箱の隅をつつきたい人は必ずいるし、やっかむ人もいる。 勝手に言わせておけばいいと、思っても、 気にするまいと思っても気になるが、 抑えようとしても、蓋ができるものでもない。 いつだって、何かを言いたい人はいる。 そんなときには、 傘をさして、さらさらと受け流そう。 雨のように下に落ちれば、それで終わる。 もちろん、相手の指摘や批判が適切であれば、 謙虚に受け止め、修正していくことも大切だと思うが、 ベストを尽くして、責任を持ってやったなら、 それでよしとしたいと私も思う。 |
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