■2008年06月07日の「今日のことば」■
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もっとも身近な人々…
両親、夫や妻、子どもたち、友人から、 なにかを学ぼうとしない人が多い。 恥ずかしい?照れくさい?不安? それとも、 「この相手から学べることは、もうすべて学んだ」 とでも思っているのだろうか? もっとも身近な人たちは、私たちのことを いちばんよく知っている。 家族や友人の提案に、心を開こう。 身近な人こそ教えてくれる。
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身近な人から学ぶことはとても難しい…
こちらのことをよく知っているし、 しかも、こちらのことをよく見ているだけに、 言われたくない痛いところをついてくるし、 言われたくないときにはっきりと言われたり、 余計なことも付随して言ってくる。 つまり、聴きたくないことが多い。 すると、責められていると感じ、気持ちがざわめき、 怒りの気持ちや、イライラが高じてきて、 さらに相手のことも責めたくなり…言い返し… どうしても素直な気持ちで、そのことばを受け取れない。 耳を傾けられない。そして、 その相手から学ぶなんてとても出来ない…気持ちになる。 もちろん、身近な人の言っていることが、 すべて正しいとか、いつも学べるかというと、 そんなことは決してなく、感情にまかせて 互いに言い合っているときもある。 しかし、そのなかに、 「ああ、そうかもなぁ…そんなところはあるなぁ…」 「なるほど、そう見えているのか…」 「そんな考え方もあるな…」 ということも確かにある。 他人では、決して言ってはくれないこともある。 いつも、即座にすぐに否定するのではなく、 言い返すことばかりを考えず、 いったん、自分の中にそのことばを受け止めて、 本当は何を言いたいのか、そのことばにこめられた思いを、 感じ取ることが必要なのではないかと思う。 そして、それから、学んでいくことが大切なのではないかと思う。 自分のためにも、回りのためにも… |
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