■2007年12月09日の「今日のことば」■
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生きるということは、ただ心臓が動き、
呼吸し、食べて、見て、感じることが できる能力を言うのではない。 人の一生は、他者との関わりを通じて展開するもので、 人生はまさに人とのつながりにほかならない。 それは人々があなたに何をしてくれるかではなく、 あなたが人々に何をし、 互いに与えられるかということである。
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この本では、
「他者とともに生きる幸せ」をもっと感じ、 他者との関係を積極的に築いていくことが大切だと、 何度も書いてある。 それが、豊かな人生にしていくために必要なことであると。 そのためには、 誰かが、何かをしてくれることを待つのではなく、 自分が何ができるか、与えられるかを考え行動し、 その上で、相互に与えられるものを築いていくことが 大切だと言っている。 その自分にできること、与えられるものは、 何も大きなものでなくてもよく、 物質的なことを言っているのもでなく、 笑顔であったり、暖かいことばであったり、 前向きな行動そのもので十分いいのだ。 相手が、少しでもホッとしたり、 元気になったり、優しい気持ちになれたり、 そんな気持ちになってくれるなら、 それは、十分にできることをし、与えているはずだ。 人間関係とか、他者との良好な関わりは、 そんなことから、始まっていくのだと思う。 けちけちせずに、すてきな笑顔で応えよう。 あなたの笑顔は相手にとって心地いいものだと思う。 そして、出し惜しみせず、暖かいことばをかけてあげよう。 それは、きっと相手に元気を与える。 そして、そんなことに中に、 「他者とともに生きる幸せ」を感じていけるようになると思う。 |
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