■2007年10月25日の「今日のことば」■
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たいていの人は、
自分が短期間で到達できることを過大評価し、 長期間で達成できることを過小評価する。 多くの人が抱く夢は短すぎる。 たいてい何ヶ月とか、せいぜい2年間くらいだ。 しかもほとんどの人は、夢を実現しようとする途中で、 その道からそれてしまい、目標を見失ってしまう。 こうなると、元の正しい道に戻ろうとしても、 時間が足りなくなってしまう。 だから、長期的な大目標を設定することが肝心なのだ。 もし短期的な目標を設定するなら、 確実に達成できる目標にすること。 もし本来のコースからそれたら、元のコースにもどること! もし何か問題が生じたら、正面から立ち向かって解決すること! もし自分が決めた時間だけでは足りなくなったら、 時間を延長すること。 ともかく、目標を捨ててはいけない。
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今どきは、じっくりと時間をかけて何かに取り組んだり、
長期の目標をもってそれに向かっていくことが過小評価され、 というより、認められず、 時間をかけずに早くすること、素早く目標達成することを 求められ、それでなければ評価されないと、私も感じる。 特に企業内の仕事ではそうで、 それを自分の夢や目標達成にも当てはめてしまいがちだ。 しかし、自分の夢や目標達成するときには、 必要な時間をじっくりとかけていいと思う。 もちろん、だらだらとかけてばいいというのではないが、 必要な時間は必要なだけかけるべきだと思う。 短期間で達成しようとすると、それまでにできないと、 途中で焦ってしまって、やっぱり自分にはできないなどと思い、 その夢や目標までを手放してしまうことにもなりかねない。 自分の夢をつかんだり、目標を達成するには、 それ相当の時間がかかると思う。 そして、自分の思った以上に時間がかかってもいいし、 手間がかかってもいいし、問題があってもよくて、 何より、大切なことは、本当にそれが自分の夢であり、 目標達成したいのであれば、その夢や目標を棄てたり、 あきらめたりしないことだと思う。 |
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