■2007年08月31日の「今日のことば」■
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自分の近くにあるものは、光り輝かない。
いつでも手に届くところにあるからだ。 むしろ、忌避の対象になる。 自分の好みや選択をじゃまする存在に見えてしまう。 残念ながら、人は手近なものを 慈しむことをしないのである。 手近なものからどんどん遠ざかっていく。(略) しかし、一度手に取って、慈しみの心で見るといい。 最初は、あいかわらず何の変哲もないままだろう。 しかし、だまされたものと思って、 こころからつきあってみよう。 楽しくなるだけでなく、つまらないものに 見えたものが、輝きだす。
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そして、この本ではさらにこう言っている。
「目の前にあるものに、やりたいことがあった、 というのは後で気づく。 身近を無視し、遠くに憧れ、 そこに駆け上がろうとして失敗する。 だが、その時、「近くよりはじめる」 ことの大切さに気がつく」 たぶん… 言いたいことはこんなことではないかと思う。 「幸せは、身近にある。足元にある。 やりたいことも身近にある。足元にある。 身近なものを大切にすれば、それは輝きだす」 身近にあるもの… 仕事も家庭も、回りにあるモノも、毎日も、 そして自分も、心から慈しみ、大切にしたい。 後でしようと思って、 なくしてしまってからでは遅い… 壊してしまってからでは遅い… 今から大切にして…うーんと輝かせよう。 |
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