■2007年03月28日の「今日のことば」■
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人の思考とは面白いもので、
「自分には傑出した才能などないに違いない」 という疑いの心でもって自分自身を見始めると、 必ず「やっぱり何の才能もなかった」 という結論に達する、ということです。 自分はこんな程度の、偏差値の低い大学を出ているから、 大した能力はないだろうと、思った瞬間に、 才能は永久に封印されてしまいます。(略) 自分には何か才能があるだろうと思い込んでいるから、 それなりに成功している人が多いのです。 能力の差で成功しているわけではありません。 思い込みの差なのです。 能力というのは、おのれを信じた者だけが 開花させることができます。
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この本では、
「他の人にできて、自分にできないこともあるけれど、 しかしまた、他の人にはできないが、 自分ならできることが必ずある」 だから、まずは、 「自分の能力を疑うな、その能力を探せ」 といっています。 私も、その人にはその人なりの 「能力が必ずある」と思っている。 その人は、自分では「ない」と思い込んでしまっているが、 端から見ると、他の人にはない能力があると、 思えるところが必ずあるし、見つかる。 そういう人は、残念ながら、自分で、 「能力がない」と思い込んでいる。 これは、とてももったいないことだと思う。 もちろん、能力があるとうぬぼれて、それに 甘んじ過ぎて努力を忘れては意味がないが、 自分に能力は「ない」、だから何もできない、 などと、最初から思い込むのは、 もっとも、もったいないことで、 自分の能力を、可能性の芽を自分で摘んでしまっては、 いけないと、思うのだ。 その人には、その人にしかない能力が必ずある、私はそう思う。 自分の「能力」を大切にしてほしい。 (ちなみに、自分の能力は、自分にとって楽しいことの中に 見つかると、この本ではいっています) |
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