■2007年02月12日の「今日のことば」■
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過度の働きかけは必ず裏目に出るものだ。(略)
何であれ度を過ぎると、その対極の特質が現れる。 美しくなろうと血眼になる人間は醜いし、 いきすぎた親切は利己的な行為になる。 派手な指導者は安定性に欠けるし、 地味な指導者は自ら売り込もうとする。 こうした行為はすべて不安定な感情からきており、 結果的にますます不安を助長している。 必要以上に他人を感心させようとしない、 尊敬を得ようとしな行動こそが、もっとも、 他人から尊敬を得るものなのだ。
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欲しい反応や、評価が得られないと、
ごり押ししたり、何度もしつこく確認したり、 余計なことを言ったり、自慢をしたり… ついつい、過度な働きかけをしたくなる。 それが、よくないとわかりつつも、 そうせずにおれない心境になってしまう。 働きかけをして、何とかしようと思ってしまうのだ。 しかし、 「過度の働きかけは必ず裏目に出る」 私も、実感としてそう思う。 何でも、必死にやればいいってものじゃないのだ。 必死でやれば、評価が得られるわけではないのだ。 何度も確認しても、安心できるわけでもないのだ。 聞かれもしないのに、やたら強調して主張してみても、 分かってもらえるというものじゃないのだ。 かえって、反感をかってしまうのだ。 そう、わかっていても、何かと 過度に反応したり、働きかけてしまう癖があるので、 まずは、「少し抑えめと必要最小限」 ということを心がけたいと思う。 |
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