■2006年12月29日の「今日のことば」■
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コミュニケーションのうまい人は、
必ず相手をよく観ています。 聞き上手などと言われる人は、話を聞きながら、 常に相手を観察しているのです。 逆を言えば、 人間関係に問題がある人に共通した特徴は、 相手を観ていないということです。 自分が他人からどう見られているかということだけで、 頭がいっぱいになってしまっているのです。(略) あらゆるコミュニケーションに置いて、 相手を観察するということは基本中の基本です。 観察はただ見ることとは違う。 「関心」を持って観ることなのです。
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「関心」をもって、相手を観察すれば、
ことばに出さなくてもいろいろなことがわかる。 今まで気がつかなかったことにも気づく。 しかし、忙しさにかまけて、 よく観ることを、ついついはしょってしまう。 観たふりをして、観てないということも多い。 その結果、 どうでもいいことに反応し、 肝心なところには反応せず、 なんとなくズレが出てくる。 そして、コミュニケーションがギクシャクしてくる。 コミュニケーションをもっとよくしたいなら、 まず、相手をよく観察することから 初めてみるのはどうだろう。 今、相手がどんな状況なのか、 今、何に関心があるのか…などなど、 きっと、気づくことがいっぱいあるはずだ。 ことばを交わすことも大事だけれど、 相手をよく観るということはもっと大切だと思う。 |
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