■2006年12月15日の「今日のことば」■
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![]() 心が思いやりに満ちていれば、 そこにあるものよりも、 そこにないものに注目するようになる。 つまり、表面的なことよりも、 そのものの奥底にしまわれている繊細で微妙なことに、 関心が向くようになるのだ。(略) 思いやりに満ちた心は、人生を愛し、 人生のさまざまな側面を大事に思う気持ちを 育ててくれる。 そして、いくら微妙でわかりにくくても、 相手の思いやりを見過ごすことはない。
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いつも思うのだが、自分に余裕がなくなると、
人の気持ちや、思いやりがわからなくなってきて、 相手の示してくれた思いやりに気づかず、 表面的なことばかりに反応して、 いらいらしたり、冷めたことばを なげつけたりしてしまうことになる。 そして、あとから、「しまった」 などと気がついたりする。 心に余裕がないと、他者に対して、 思いやりや、優しい気持ちを持つことは、 できないと、私は感じている。 今どきは、毎日何かに追われ、仕事でいっぱいで、 競争社会で厳しくて、なかなか余裕なんて持てない。 だから、ちょっと立ち止まって、 自分の心の余裕を取り戻すことが とても必要なのではないかと思う。 |
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