■2006年11月28日の「今日のことば」■
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通じ合えないと苦しむとき、
その前提となる信頼関係はあるのか? 初対面でも、長い付き合いでも同じだ。 言葉が無力であるとき、 前提となる信頼関係そのものが ぐらついている。 まず、自分が信頼されなければだめだ。 言葉は、信頼関係の中ではじめて力を持つ。
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本当にそうだなぁ…と思う。
この本の中では、こうも言っている。 「私たちは、何かを伝えようとするとき、 伝える内容の方に一生懸命になる。 しかし聞く方は、予備知識も含め、 あなたというメディア全体が放っているものと、 発言内容の「足し算」で聞いている」 かなり、重い言葉だが、 自分が話している話を聞いてもらえるかどうか、 自分の言葉が相手に伝わるかどうかは、 自分というメディアが、相手にとって、 どのくらいの信頼感があるか、 どのくらいの存在感があるかで、 大きく違ってくるのだと思う。 少なくても、言っている言葉と、 行動が食い違っていたら、誰もその人の言葉を 真に受け止めない。 本当に伝えたい、通じ合いたいと思うなら、 こちらにも、それなりの覚悟を持たねばならない。 そして、信頼関係を地道に築く必要があると思う。 そういうことをすっとばして、 伝えること、通じ合うことはできないと思う。 |
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