■2006年07月18日の「今日のことば」■
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人生にとって、おそらく最大の敵は「自分自身」である。
私が「メンタル・バリアー」とよんでいる「心の障壁」が、 私たちの飛躍をはばんでいることに多くの人が気づいていない。 人間の成功をはばんでいるのは、友人でも家族でもない。 自分自身である。 私が指導するツアープロの限界は、 「自分はこの程度のゴルファーだ」と 決めつけてしまうことにある。 それが「シード権とは無縁の2流のプロゴルファー」 にしてしまっている。 とても残念なことである。 過去の実績だけで、自分の未来を勝手に決めつけてしまう。 思い込みが潜在能力の扉を閉ざして、 飛躍するチャンスを奪ってしまっている。 本当に残念なことである。
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この本では、こうも言っている。
「現状に不満があっても、それにどっぷり 浸かっている方が快感なのである」 つまり、自分で 2流だとか、このくらいの程度だと決めて、 自分のそう決めた中で、知らずに満足している、 と言うことである。 潜在意識のことを書いてある本を読むと、 ほとんどの本にこう書いてある。 「人は、自分が思った(考えた)ような人間になる」と。 自分のことを2流だとか、この程度と決めつける前に、 本当にそれで自分が満足かどうか、 本当に心からそう思っているかどうか、 もう一度真剣に考えてみてはどうだろうか? もちろん「それでいい!」と思う人は、 それでいいと思う。 しかし、もし自分の心の中に、 「自分はこれで終わる人間じゃない! もっとやれる!この程度じゃない!」 と思う気持ちがあるなら、 まずは、今の自分自身に対する思い込みや、 決めつけを取り外し、新しい自分自身を 構築してみた方がいいと思う。 「人は、自分が思った(考えた)ような人間になる」 ということを信じて。 |
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