■2006年06月16日の「今日のことば」■
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![]() 誰でも、人に非難されたり反対されればおもしろくない。 自分の意見や提案に「反対だ」と言われれば、 つい、態度を硬化させたり、けんか腰になったりする。 人と協力したいと思うなら、 「反対する」という意味の言葉は使わないこと。 そのつもりがなくても、自分は非難されている、 自分の考えは正しくないと言われていると、 受け取られやすいからだ。 「あなたの考えは理解できる。 私に別の考えがあるのでいっしょに検討しよう」 と言えば、相手の快く協力してくれるだろう。
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心の中で「それは全く反対だ」と思っても、
「自分の意見のほうが相手の意見より 優っていると主張するより、人の意見も 受け入れて、自分の意見といっしょに検討しよう。 両方の長所を生かして、もっと良い案にするのだ」 とこの本では、すすめている。 そして、仮に「反対だ」と思っても、 そこは押さえて、大人になって、いったん、 「なるほどね、あなたの考えはそうなのね」とか、 「ああ、そういう考え方もあるね」などと、 いったん、その考えに理解を示してから、 自分の意見をいうようにすると、 相手の受け取り方が違うと教えてくれている。 すぐに相手の意見に「反対論」を 言いたくなってしまうが、 こんなふうに、ワンクッション置くと きっと違う意見交換ができるのではないかと思う。 実践してみよう。 |
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