■2006年06月12日の「今日のことば」■
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誰かに向かってひどいことを言うときには、
その結果に全責任を負わねばならない。 相手は一生その言葉を忘れないかもしれないのだ。 また反対に、あまりにも腹が立って 思わず爆発しそうになることもあるだろう。 相手をののしりたくなることもあるかもしれない。 でも、もし本当にそうしてしまったら、 永久に友人をなくすかもしれない。 人を傷つける言葉は、 いつまでも相手の心に残る。 取り消すことはできないのだ。
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言葉には目に見えない力がある。
口に出した瞬間から一人歩きを始める。 それが、いい言葉でも、傷つけるような言葉でも。 その言葉を言うときには、言った言葉に 責任を持たねばならないと私は思っている。 特に、取り返しのつかない言葉を言う前に、 相手の心にぐさりと来るような言葉を投げつける前に、 やっぱりその言葉の持つ力を考慮するべきだと思う。 その言葉は…時をへても、永遠に言われた人の 心に残ってしまうかもしれないのだ。 そして、そんな心ない言葉が いまだに心に残っている人はたくさんいるはずだ。 いまだに心が痛い人はたくさんいるはずだ。 もし、相手の心に言葉が残るのなら…できれば、 相手が、元気になるような言葉を残したい。 相手が、力を取り戻せるような言葉を残したい。 そう思う… |
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