■「今日のことば」カレンダー 2003年8月■
2024年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 102023年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2022年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2021年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2020年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2019年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2018年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2017年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2016年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2015年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2014年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2013年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2012年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2011年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2010年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2009年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2008年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2007年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2006年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2005年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2004年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2003年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2002年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2001年 : 11 12
2003-08-31 | 前回うまくいった喜びの余韻は心地よいけれど、翌日には顔を洗った気持ちで、新たな一日を始めなくてはならないと思う。 |
2003-08-30 |
今まで闘ったことのない人は「負け知らず」なのです。 逆に言うと、 負けを経験したくないから、闘わなかったのです。 その代わり、 負けたことのない人はプライドが高いままです。 お気づきの方は少ないと思いますが、 現代の日本人のほとんどは、プライドが高いのです。 |
2003-08-29 |
次の4つを実行するとき、人生に転機が訪れ、 あなたが本来歩くべき道につながりやすくなります。 1)ほんとうの自分らしさを発揮する 2)感情、直感、シンクロニシティに関心を払う 3)本心から求めていることを正直に話す 4)ある手段で状況を強引に作り出そうとするのをやめる |
2003-08-28 | 壁にぶつかったなら、じっとして樹木のように地下に深く根を張りなさい。深く根を張れば、答えは壁越しに見えてくる。 |
2003-08-26 | 大事なシュートを失敗しても、僕はその原因を考えたことは一度もない。失敗した原因をあれこれ考えると、必ず否定的な結果を考えるようになってしまうからだ。人生で何かを達成したいと思う時は、積極的かつ、攻撃的にならなければならない。目標を決め、それに向かってひたすら努力するだけだ。受身の姿勢では絶対に達成することはできない。何かに挑戦する時、僕はそれを達成すること以外、何も考えないことにしている。スポーツにおいては、恐怖心は時に、集中力の欠如から生まれる。例えば、フリースローの時、カメラの向こうで多くの人が僕を見ていると考えると、絶対にシュートを成功することはできない。だから、こんな時自分の中にイメージを描くことにしている。試合でも、何千回と練習してきた方法やテクニックでシュートする。結果は考えない。そうすれば、リラックスしてシュートを放てるからだ。僕は失敗を受け入れることができる。誰にでも失敗することがあるからだ。しかし、僕は挑戦することをあきらめることは、絶対にできない。だからこそ、僕はチャレンジすることにも恐怖を感じたりしない。「成功できないかもしれないから、挑戦することはできない」なんて、絶対に言うことはない。成功できるかどうかなんて、僕にはどうでもいいことだ。情熱の全てを注ぎ、110パーセントの努力をしている限り、結果はどうでもいい。恐怖心は幻想だ! |
2003-08-25 | 私の人生に再び目的が生まれた。私たちの人生には目的があり、その目的を解明する手がかりも手に入れられるという考えが、私の目を開いてくれたのです。 |
2003-08-24 | ほんのささいな行いがどんな結果になるのか予測できません。あなたのために働いているあらゆる力がどのように作用しているかはわかりません。ちょっとした行動を起こすかどうかが多くのことに影響を及ぼし、大きな可能性の扉を開けてくれるかもしれないのです。どんなに知性を働かせても、どうすればこの力の組み合わせが事物や人の世の中で最高の効果を発揮してくれるのかを知ることを決して出来ません。ちょっとした行動をするのを無視したり、できなかったりするのは、あなたの願望の実現をかなり遅らせてしまう恐れがあります。 |
2003-08-23 | 想像するには、長く、非効率に、のらくら、ぶらぶら、だらだらしていることが必要だとわかりました。 |
2003-08-22 |
どんなに怠け者で、 快楽にふけっているように見えても、 人間の心のなかには自分の無知に悩み、 自分自身のほんとうの姿を知り、 教訓を身につけたいという欲求が存在している。 この欲求はなかなか表面に現れてこないし、 しばしば隠されているが、 心のなかにはこの欲求が動いている。 |
2003-08-21 | 世の中には親以上に自分を愛してくれる人はいくらでもいる。 |
2003-08-20 | ひとつのことしか考えていないときほど危険なことはない。 |
2003-08-19 | しょっちゅうしゃべっているくせに、結局はなにも話してないといった人があるものだ。 |
2003-08-18 | 「自分」がなぜ尊いか。それはこの宇宙でただ一人の存在であるからだ。ほかに同じものがないということを、絶対希少価値と呼ぶならば、この私はまさしくその絶対希少価値的存在なのである。そんな絶対の個人、唯一の我にとって、科学的平均値や、統計的価値観などが、何ほどのものだろうか。 |
2003-08-17 |
「これは私のものです」 というのどうやって探し出すか。 どんなふうにしてそれを見つけるかというときには、 やっぱり好きなことというのが、 ものすごく大事なことだと思うんです。 何が好きかということです。 あるいは 「ちょっとやってみたいな」と思うことです。 心が動いたら、頑張ってやってほしいんです。 |
2003-08-16 | 人間は、皆、勝ちたいという欲求を持っている。相手(男も、女も)は人間だ。相手は勝ちたい、という欲求を持っている。こういう論理からすると、いつも自分が勝っていなければすまない性格的特徴を持った人は、他人とうまくやっていけないことになる。 |
2003-08-15 | 答えは、あなたのなかにこそあります。 |
2003-08-14 | ニセモノの愛をホンモノだと思っていると、ホンモノの愛がニセモノにしか見えない。なぜ、ホンモノの愛がニセモノに見えてしまうのか。自分のウソを守るためには、ホンモノをニセモノ扱いするしかないからです。(一部略) |
2003-08-12 | 私たちはつい「できない」という言葉を使いがちですが、本当はその「できない」のほとんどが、たんに「やりたくない」だけなのかもしれません。人間は自分をごまかす名人です。「やりたくない」というネガティブな自分をみせたくないから、「できないから」と思い込もうとします。やりたくないからやらないだけなのに、人は自分がやる気がないとは思いたくないので、自分の外に理由を求め、できないと主張するのです。だから、パッと「できない」と思ってしまったとき、「それって、やりたくないの?それとも、本当にできないの?」と自分に問いかけるクセをつけることが大切です。「やりたくない」を隠そうとして「できない」と言っていると、自分がなにをしたいのか、なにをしたくないのかがわからなくなって身動きが取れなくなってしまいます。それは、なにより自分にとってよくありません。(一部略) |
2003-08-11 | 変化を起こす時期だとか、変化の準備が整ったなどと心で感じられたら、それを尊重してください。機が熟せば、変化は自ずと起こってくるものです。 |
2003-08-10 | 「夢見る自分」を決して否定してはならない。 |
2003-08-09 | 原因は無意識に潜んでいる。 |
2003-08-08 |
夢を実現させる魔法の言葉は、 「すべてはうまくいっている!」です。 |
2003-08-07 | 生徒に心の準備が出来たとき、教師は登場する。 |
2003-08-06 | 打者にとって最も大事なことは、打ちやすいボールを待つことだ。 |
2003-08-05 | 言い訳する心理の根本には、無力感があり、さらにその奥には怖れの気持ちがあります。 |
2003-08-04 | 私の抱える心の問題の起源や過去を探るのもいいけれど、それよりも、今どのようにその問題を持ってしまっているのか、そして、今どうすればそれらを変えていけるのかについて考えることが大事。 |
2003-08-03 | 成功は、あなたが思っている方角からはやってこない。それは、あなたの思考から生まれるのだ。 |
2003-08-02 | つきあう仲間は自分で選択できる。 |
2003-08-01 | クオリティについて金を払いすぎるのは賢いやり方ではない。だが、ケチるのも賢いやり方ではない。金を払いすぎると、ちょっと損をするだけ。それだけだ。だが、ケチるとすべてを失ってしまう。買った物が、その用途を満たさないがゆえに。ビジネスの常道は金を払わずに多く得ることを禁じている。そんなことは許されないのだ。最低値をつける相手と取引をする時はリスクを覚悟せよ。そうするくらいなら、もっといいものが買えるはず。 クオリティについての格言 |