ことば探し
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■メールマガジン第3号『そうだったのか!
  この違いがわかれば、きっと許せる「男女の違い105」』■



■毎月2回配信(315円/月)
■身近な日常のことを事例をあげてわかりやすく書いています。
■今回のテーマは、
 『女性が「やってもやっても」感謝されない切ないわけ』
 一部だけですが、読んでみてくださいね。

■申し込みは、こちらから↓↓
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申し込み月一ヶ月は無料で読むことができますし、
解除も簡単なので、ぜひ、気軽に申し込んでくださいね。
どうぞ、よろしくお願いいたします。<(_ _)>


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       『そうだったのか! この違いがわかれば、
        きっと許せる「男女の違い105」』

              第3号  2012年7月8日(日)

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  今回の話は、
  『男性が「ありがとう、やっぱり頼りになるね」と言われないわけ』
  です。

  男性だって、妻(彼女)に、男として認めてもらいたい、
  感謝されたいと心はで思っているはず…このあたりの話です。
  今回の話は、女性の部下に対しても、かなりの効果があると
  思いますから、男性は必見ですよ~

  今日も、おつきあいくださいね。

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■■■ 今号の内容
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  1.男性が「ありがとう、やっぱり頼りになるね」と言われないわけ」

    ◆女性たちは、こう願っているのですよ~
    ◆思い当たることはありませんか?
    ◆男性が感謝されないわけは?
    ◆こんな習性の違いがあるのです
    ◆なぜ、こんな違いが出てくるのでしょう?
    ◆今日のキーワード

  2.今回の男女の違い…おすすめ本の紹介

  3.編集後記

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■■■ 1.男性が「ありがとう、やっぱり頼りになるね」と言われないわけ」

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今日は、男性にとっては、少しばかり
「あいたたた…」と思うようなお話、かな?

でも、読んだ後には、きっと「やってみようかな」と
チャレンジ精神がわいてくるはず、です(笑)



さて、今回のキーワードは、



  ■男性は、切り返しトークが命
  ■女性は、切り出しトークが命



今回も、想像力をフル活動させて読みすすめてくださいね。




◆女性たちは、こう願っているのですよ~
…………………………………………………

話を進める前に、まずはこんなことを…
男性の方は、よ~く聞いてくださいね。



世の中の多くの女性は、男性を、


「頼りにしたい、頼りたい!」


と、心から思い願っています。
どんなに強く見える女性でも、です。
そして、


「よしっ、オレに任せろ」


なんて言ってくれて、
みごとに問題を解決してくれ、


「うぁ~あなたってすごい~
 さすが男の人は違うわね、ステキ!」


そう、言いたいのです!
そう言えることを夢見ているのです(笑)
ホントです。
そして、もちろん多くの女性は、


「あなたって最低!
 何の役にも立たないし、
 全然頼りにならないっ」


なんて、決して決して決して、言いたくはないのです。
ホントですってば。
しかしながら…
悲しいことに、長い経験から女性たちは、


「なにかあったとき、ほとんど役に立たない」
「何を頼んでも、まともにやってくれたためしがない」
「自分でやったほうが早い」


ことをしみじみ実感し、


「うぁ~あなたってすごい~
 さすが男の人は違うわね、ステキ!」


と言えること、それが「夢」であること、
間違った思い込み、はかない期待、
であることに、気づいてきました。



でも、です…



そう言いつつ…気づきつつも…
女性たちは、男性に、
「頼りたい、問題を一気にスカッと解決してほしい」
というその「夢や思い込み、期待」
を諦めきれずにいるのです。


「さっさと諦めてくれ~」


という声も聞こえそうですが、
でも、ですよ、



「おとうさん、やっぱり頼りになるね」
「あなた、ありがとう、助かったわ、さすがね」
「見直したわ、すごいわね、惚れ直したわ」



なんて、いわれた方が、男性も、
やっぱり嬉しいのではないでしょうか。
そして、頑張る力になるのではないでしょうか?
(えっ、言われなくてもいい?そんなこと言わずに…)



今日は、そんなふうに言われるための、
「第一歩」のお話です。

第一歩ではありますが、後に出てくるトークを習得すれば、
男性は、女性に「見直される確率」「感謝される確率」が、
10%くらいは(たぶん)上がるはずです(笑)

また女性たちにも、
男性を少しでも(10%くらい目標かな)見直せるように
するためのコツを紹介していきたいと思います。

読んで、そうだと思うことがありましたら、
ほんの少しでいいですから、チャレンジしてみてくださいね。


あ、そうそう、男性も、女性に対して
「夢」を持っていることがいろいろあると思いますが、
今回は、すっかり棚に上げさせていただき、
またの機会にさせていただきますね。
よろしくです<(_ _)>



◆思い当たることはありませんか?
…………………………………………

こんなことがあるらしいのです。


「あなた、ちょっと聞いてほしいことがあるの、ここに座って。
 お義母さん(子ども、近所つきあいなど)のことなんだけど…」


と、この言葉を聞いた瞬間、
男性の顔色が変わり、返事もしなくなるというのです。



この先は、ぜひ登録して読んでみてくださいね。

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