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出典名: | 「自分には価値がない」の心理学 |
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本のカテゴリ: | 心・心理学、心の病 | ||
副題: | 必ず無価値感を乗り越えることができる | ||
著者: | 根本橘夫 | ||
訳者: | |||
出版社: | 朝日新聞出版 (2016/11/11) | ||
本の内容: | ≪本からの紹介文≫ 私たちは誰でも自分に価値があると思いたい。 しかし、時にそんな思いが挫かれる体験に出会うことがある。 それによって、自分は無価値だという思い込んでしまう……。 「自分には価値がある」という思いは、 「自己肯定感」の基盤となるものであり、最も大切な感覚だ。 これがなければ、どんな成功も幸福のためにはなんの意味も 持たない。 ついつい人と比べてしまう人、引っ込み思案…… どんな人も自分の内にある力を実感することで、 必ず無価値感を乗り越えることができる。 目次 第一章 なぜ、生きるのがつらいのか 第二章 無価値感に翻弄される人 第三章 あなたに無価値感をもたらすもの 第四章 無価値感を乗り越える視点 第五章 自分のなかの「子ども」に別れを告げる 第六章 人生設計という魔法の杖 第七章 仕事で本当の自信をつけるには 第八章 人を大切にすると幸せになる 第九章 楽しむことに罪悪感を抱く人へ 第十章 自分をもっと信頼してあげる |
■この本から紹介している「今日のことば」■
この本からのことば | 感想 | 掲載日 |
愛とは煩雑さを引き受けること。 愛ある生活といっても、現実は毎日毎日の うんざりするような雑 | 先日の小泉進次郎衆議院議員と滝川クリステルさんの おめでたい結婚の | 2019-08-09 |