ことば探し
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■今日の「おすすめ本」■

2024年3月10日

 
タイトル
愚かな女は騒がしい。賢い男は珍しい。
著者
石井 希尚
出版社
いのちのことば社フォレストブックス (2003/12)
おすすめ度
★★★★☆ ※おすすめ度について
牧師で、カウンセラーでも、なんとミュージシャンもである著者が
成功する結婚を実現するためのアドバイス、エッセンスを教えて
くれる本。
最近の結婚は、「結婚の意味」が不在で、中身がなく空洞化して
いる「ドーナツ婚」が多くなっているということです。

著者は、こう言っています。
「結婚がただ気持ちの問題だとしたら、気持ちがなくなったら
 終わりだし、もしそれが子どもを産むためだけのものだとしたら
 子どもを産めないカップルには意味がないということになるし、
 世間の目を気にするために結婚するなら、我が道を行く人には、
 必要ないことになるし、なんとなくするものなら、なんとなく
 別れても差し支えないことになります。

 自分がどう感じるかとか、親が何を言うかとか、そういうことを
 超えた結婚そのものの意義や意味について、結婚する前に考える
 べき最も大切なことがなおざりにされたまま、結婚に突入する
 人々が圧倒的多数であるということこそ、結婚事情における最大
 の問題です。また、それをちゃんと教える人たちが少ないという
 のも大きな問題です」


この本の中に5種類の結婚について書かれています。
 1.「気持ち婚」(もっとも多い)
   「結婚したいから」「ずっといっしょにいたいから」
   「好きだから」など、気持ちの問題中心に決定された
 2.「肉体婚」
   「そろそろいい歳だし…」「子どもだけは産んでおきたい
    から」「もう適齢期を過ぎているし…」
   女性に見られる傾向で、年齢が何よりも最大の決めて
 3.「圧力婚」
   「親が結婚しろってうるさくて…」「上司に紹介された人
    なので」「さすがにこの歳で独身じゃ信用ないですから」
   自分がどうしたいかというのではなく、世間体とか、親の
   意見など、自分の以外のところからくるプレッシャーに
   よって決めた
 4.「強制婚」
   「できちゃった婚」が多く、自分の思い描いていたコースを
   はずれ、結婚せざるを得なくなった、また、相手がお見合い
   をするというので、決めた
 5.「雰囲気婚」
   「時がきたら結婚するものだと思っていたので…」「なんと
    なく…」流れに身をゆだね、何を願っているわけでもなく
   ただ雰囲気できめた


だからこそ、「あなたはどうして結婚するのですか?」と問うこと
が大切だということです。
また、そうだとしても、「妻が夫を信頼してついて行く」と決める
ことが大切だとも。妻の信頼がなによりも夫の力になると。

読みやすい本ですが、著者自身の結婚、キリスト教の教えなどが
元になっているので、やや硬派で、好き嫌いが別れる本だと思い
ます。

■ほっこりしたい方、
ネコ好きさんにおすすめの本。

じいちゃんとタマの関係が
なんともよく特に1.2は
おすすめですよ~!!

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