■2004年06月28日の「今日のことば」■
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世の中には、
さまざまな問題を抱えて苦しんでいる人が大勢いるが、 こうした人々の力になるには、 まず、自分自身にゆとりがなければならない。 溺れている人を助けるには救命道具がいる。 一緒に溺れたら元も子もない。 自分自身の要求が完全に満たされてこそ、 他人に惜しみなく与え、 なおかつ自分が傷つく心配をしなくてもすむだけの 余力が生まれる。 また、この線までなら人に与えてもいい、と 境界線を決めておけば、 エネルギーを吸い尽くされる心配もない。
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自分の要求が、
完全に満たされることがあるかどうかは別にして、 人を助けるには、余裕がいると思うし、 今の自分の力がどのくらいかは 知っておくことが大切と思う。 そうしないと、エネルギーを吸い取られて、 こちらがへろへろになってしまうこともあり得るし、 一緒に溺れてしまうこともあり得るからだ。 それに人を助けて、 その見返りを要求しないでいられるには、 それこそ、精神的にも金銭的にも 余裕がないと無理な気がする… 余力や余裕がなければ、 人を助けないというのではないが、 一緒に溺れたら元も子もないので、 自分の今の力や、容量がわかっていないと、 なかなか助け船さえ出せないと私には思える。 うーん、今は、 余力も余裕もあまりないなぁ…私。 |
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