■2026年06月19日の「今日のことば」■
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人間関係における「非効率」の代表例として、 しばしばやり玉に挙げられるのが、 「飲み会」ではないでしょうか。 「コスパやタイパで考えれば、 飲み会なんて時間とお金のムダ」 こういった意見は、よく聞かれるようになりました。 私も、10年前は声高に この主張をしていたうちのひとりです。 確かに、形式的で内容の薄い飲み会や、 参加が半ば強制されるような飲み会は、 苦痛以外の何ものでもないでしょう。 しかし、すべての飲み会が、本当に 「ムダ」なのかについては、 考え直してもいいように思います。 「AIにビールは飲めない」 最近、SNSで話題になったこの言葉は、 非常に示唆に富んでいます。 AIには人間のような感情の機微や共感能力、 そして身体を通じたリアルな体験がないことを 象徴しています。 私たちが誰かと同じテーブルを囲み、 グラスを交わしながらくだらない話で笑い合う… そんな一見非効率な営みの中にこそ、 効率では測れない価値が眠っています。 そこには、仕事の場では見えづらい本音や、 リラックスした空気の中だからこそ、 生まれるアイデアがあります。
小玉さんは、さらにこう言っています。
「何よりも大きいのは、 共に過ごす時間が育む連帯感です。 「同じ釜の飯」ならぬ「同じ杯の酒」を 酌み交わすような場では、肩書きや立場を 少し脇に置くことで、人としての魅力や 素顔が自然のにじみでてきます。 理論的な正しさや業務上の能力ではなく、 心と心が通い合う。 そうした「共感の力」は、表面的な付き合いでは 得られない信頼を築く土台になります。 一緒に笑い、語り、苦楽を分かち合う中で 生まれる仲間意識。それは、 組織やチームをしなやかに強くする可能性を 秘めているのです。 飲み会だけでなく、ランチを共にしたり、 社内イベントに参加したり、あるいは、 ちょっとした雑談の時間を 大切にしたりすることも同様です」 このような共感力は、AIにはないですし、 この力は、協力者を得る力にもなります。 私自身、現在は月例「飲み会」は顔を出し、 地域イベントやセミナーにも参加しています。 すべてのものが、そうではありませんが、 学びもあり、仲間や仕事の幅も広がり、 信頼関係も出来てきていると感じています。 確かにAIにはない力になってますね~(実感) |
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