■2011年07月22日の「今日のことば」■
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私は、人間が平等に生まれてきたとは思っていません。
一人ひとり身体的にも精神的にも違いがありますし、 また両親も違えば環境も違います。 このようなことが一人ひとりの可能性を高めたり、 制限したりすることはあるでしょう。 しかし、自分の可能性に気づけば、生い立ちはどうあれ、 誰もが選択する自由を持っていると信じています。 人生は切り開くものでしょうか、それとも、 与えられるものでしょうか? ただ生きていれば満たされるのでしょうか、 それとも、何か有意義なことを求めるのでしょうか? 私は、誰もが他人に奉仕し(愛情を持って接し) 自分だけの運命を切り開くべきだと思っています。 (若者の育成に力を入れたアメリカの俳優 ヒュー・オブライエンのことば)
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先日のなでしこジャパンの活躍を見て、そのがんばりに、
とても感動したのですが、一人ひとりのインタビューを聞くと、 まさに、 「自分の人生は自分で切り開いていく」 を、実践してきたんだなぁと感じられました。 みんなサッカーをやり続けるために、 苦労して、努力して、なんでもやって、そうしながら、 夢を持ち、自分を信じ続けてきたことがよくわかりました。 女子サッカーに対する環境は決してよくなく、その上、 身体のハンデも、経済的なハンデも、練習の場さえなくて、 それでも、そんなことに負けず… 自分で自分の道を切り開いてきたのです。 力あるなぁ、すごいなぁと心から思いました。 やりたいことを、何かのせいにして、 すぐにやめること、あきらめることは簡単です。 そして、自分の人生に対しても、 「もうどうでもいい、なにやっても無駄」 ということも簡単です。 でも、そうしたら、生きることが、自分の人生が、 虚しく感じられるのではないでしょうか。 これは、もったいないように思います。 「自分の人生は自分で切り開いていく」 何歳になっても…いつからでも… このことばを忘れないようにしたいと思いました。 ※今日の「ぼちぼち日記」に、環境に負けない話を書きました。 本からの話の紹介です。読んでみてくださいね。 「この人を見よ」 |
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