■2010年09月01日の「今日のことば」■
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執着と表現してもいいが、夢を実現させるのは、
どれほどまでに想いが強いかにかかっている。 その想いをいついつまでも持ち続けることだ。 想い続けるというのは、けっこう辛いものがある。ときには、 はたして実現するのだろうかと疑心暗鬼になったりする。 その間、いつまでもこだわって…お前はバカかというような、 周りの冷たい目が痛々しく突き刺さってくることもあろう。 辛くて、諦めてしまいたくなる誘惑にかられる。 でも「辛」という字の上の部分に、横一本の棒を入れると… 「幸」の字になるではないか。 辛いというのは、幸せの一歩手前なのだ。 辛いままやめちゃうのは、もったいない。 あと一歩ふみだそう。 もう一回想いの丈を募らせよう。
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この本の中に、詩人の新川和江さんの「千度呼べば」という
こんな詩が紹介されています。 「千度呼べば 思いが通じるという 千度呼んで通じなくとも やめてはしまうまい 神さまが うっかりかぞえちがえて あのひとを振りかえらせてくださるのは 千一度目かもしれませんもの」 この詩を読んで、著者の一人北原さんは、 「夢をかなえるためなら、千回どころか、一万回でも言いまくる、 それほど想いが強いのなら、あと一回くらい口にするなんて、 辛くも苦でもない。さらに百回でも、千回でも口にする。 継続は力なり」と、語っておられます。 想いを強く持って、辛くてもあきらめず、 何度も、いえ、何千回も口に出し、想い、信じ続ける、 これが、夢を実現するための大切なことだということです。 本当に、そうだなぁと、自分に言い聞かせているところです。 辛いままで、あきらめてはもったいないですものね。 |
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