■2008年08月24日の「今日のことば」■
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自分の判断力に自信が持てなければ、
自分の値打ちなど、とうてい信じることはできない。 そして、自分が信じられない人は、たいてい、 人のいうことも信じられないものなのだ。 本人が、自分は愛すべき人間だと信じないかぎり、 誰もそう信じさせることはできない。 どんなにたくさんの人が、 どんなにいっしょうけんめい説得したところで、 本人が信じていないものは、どうしようもないのだ。
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自分のことを自分で決められない人がいる。
そういう人は、自分のことでも他の人に決めてもらう。 無意識のうちに、誰かに判断をゆだねる。 しかしながら、人の決定や判断を、 いつも受け入れられるわけでもなく、 知らずに、どんどん不満がたまってくる。 そうこうしているうちに、 自分のことがわからなくなってきて、 判断力がますます自信のないものとなっていく。 さらに、自分の価値や評価まで、 他の人にゆだねてしまうから、人の目が気になってきて、 他の人の目を通してしか、自分をみれなくなってくる。 自分は自分だ、 自分には自分の見方、考え方がある、 自分がこう決めたのだ、自分で決めていいんだ、 こう思えない人は、不幸だと私は思う。 自分の人生を生きてはいないからだ。 誰かに意見を聞いたり、相談したりするのはいいが、 その上で、自分の道を決めるのはあくまで自分だ。 時々、判断をまちがえることも、 決めたことをうまくできないこともある。 しかし、いつも人に決めてもらって、納得出来ない人生より、 自分で決めた人生を歩む方が、ずっと納得がいくと思う。 |
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