■2006年12月22日の「今日のことば」■
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私たちはいつも必要以上に罪悪感を覚えている。
小さい頃から「いい子」でいなさいと言われ続け、 長じては「いい子」であろうとする気持ちの 犠牲者になってしまう。(略) ここでちょっと考えてみよう。 確かにあなたはいくつかのことを忘れたかもしれない。 しかし、それは誰にでもあることだ。 それに失敗もしたかもしれないが、それだって、 誰にでも起こることだ。 だから、べつに気にすることはない。 すべてを完璧にできないからといって、 何ひとつできないというわけではない。 あまり自分を責めすぎないように。
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罪悪感は、持ち始めると、大きくなる。
あれもこれも… 自分が悪い、至らない、力が足りない、 また失敗した、これもできない、自分が悪い… あー、バカバカバカ… こう考え始めると、すべてがそう思えてくる。 たった一つのうまくいかなかったことが、 自分のすべてのように思えてきてしまって、 やりきれなくなってしまう。 そして、自分の力さえ奪ってしまう。 しかし、そんな自分の罪悪感と葛藤して、 罪悪感にとらわれすぎて悶々とするより、 だったらどうしたらいいか、次はどうするかを 考えた方が建設的であると思う。 罪悪感ばかりにとどまっていては、 ただ自分を責めるだけの自己満足に終わってしまう。 自分を惨めにしただけで満足してしまう。 自分に、悪いところもあるだろう。 至らないところも、力不足なこともあるだろう。 だったら、それをどうするか… それを考えて、行動することこそが、 罪悪感を活かすことにつながっていくと思う。 |
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