■2006年05月26日の「今日のことば」■
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どこに行ってもひとりくらいは、
「とかく問題のある人」がいるものだ。 「ここもイヤだ、これもダメだ」と いつも遠ざかっていては、ひとつのところに落ち着いて、 じっくりと人との関係を築いていくことができない。 忍耐強さを養えず、いつのまにか あなた自身がふらふらしている「とかく問題のある人」と みなされるかもしれない。 誰とも親しい関係を持てなければ寂しい。 一方で、他人から困らされることもないが、 他人と共感できる喜びもない。 そのあたりのバランスを考えながら、 「ここまではつきあおう」 「これ以上はもう忍耐できない」… というふうに、とりあえず、 そう考えていくしかないのではないか。
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確かに、どこにでも、ひとりくらいは、
やっかいな人や、面倒な人、イライラする人、 困った人など「とかく問題のある人」がいる。 実は、ひとりくらいなら… いい方なのかもしれない。 ひとりでも、やだけど… こういう人たちは、自分では気が付いていなくて、 自分は、しごくまともで、問題があるのは、 自分ではなく、周りだと思っていたりする。 それがまた、やっかいだったりするのだ。 そして、この「とかく問題のある人」に 振り回されると、こちらの方がとても疲れるのだ。 しかし、自分では気が付いてないのは、 もしかしたら、自分もそうであるかもしれないってことで、 時々、自分を点検してみる必要があるのではないかと思う。 そして、そんな人たちに振り回されないように、 心したいものだ。 |
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