■2006年03月30日の「今日のことば」■
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![]() 恋人や友人との関係を長続きさせたいなら、 相手に過剰な期待をよせないこと。 相手に注ぎ込んだ時間、思い、優しさが、 そっくり戻ってくるなんて思ってはいけません。 相手は相手。自分は自分。 相手に〈してあげる〉のはかまいません。 ただし、その〈してあげる〉こと自体に 喜びを見出してください。 〈してあげたから、してもらえるはず〉 という期待はやめましょう。 そうすれば、あなたはもっと自由な、 もっと幸せな人生を生きることができます。
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このことは、両親、夫婦、兄弟、子ども、
職場の上司、部下…など、誰に対しても 言えることだと思う。 ある調査によると、人は、 自分がやってあげたことに対する労力は、 相手がやってくれた労力より、 2倍くらい、高く見積もるそうだ。 つまり、 相手がやってくれたことは、半分くらいにしか、 感じられないということである。 だから、逆に相手側からみたら、 こちらが、どんなに頑張ってやってあげても、 半分の評価しかもらえないかもしれないのである。 このことをわかってないと、 自分がとても多くやってあげたように思ってしまって、 その分相手から、お返しを望んでしまいがちになる。 しかし、相手はこちらが思っているほど、 こちらのやってあげたことを 評価してないかもしれないのだ。 相手が感じることと、 こちらの感じることは、違うのである。 過剰な期待はしない方がいいと思う。 |
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