■2006年03月10日の「今日のことば」■
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![]() 運命を変えたいと思っている人は多い。 でも、自分は変えたくないと思っている。 これでは、運命など変わりはしない。 自分が「本当に変わりたい」という願い、 変える勇気が、 運命の扉を開く鍵なのだ。
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とても有名な、
「ラインホールド・ニーバーの祈りのことば」 というのがある。 「主よ、 変えられるものは変える勇気を、 変えられぬものは受け入れる謙虚さを、 そして、それを見分ける知恵を授け給え」 このことばは、古くから 言い伝えられてきたことばである。 いつのときも、 「変えられるもの」は自分である。 これは自分の意思ひとつでできる。 そして、 「変えられぬもの」は他人である。 得てして人は、他人が変われば自分も変わると 他人に変わることを求めがちだけれど、 実は相手も、そう思っているのだ。 ここでどちらが先に、 「変わるか」勝負しても始まらない。 自分が変わることが、負けでもない。 相手が変わらなければ、こちらが変わる。 こちらの考え方、見方を変える。 そうした方が、他人に振り回されずに 自分らしく生きていけると思う。 そして、自分の手で運命の扉を開けると思う。 |
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