■2005年11月14日の「今日のことば」■
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もし何かをするとき飲み込みが速いなら、
それが得意と考えてよいでしょう。 飲み込みの速さに対する感覚は一般的に、 「どんなときでも、そのこなし方がわかっている ような気になっている」ということです。(略) 飲み込みが遅いということは簡単に無視して よい要素ではありません。 これは、あることに対して強みのないことが わかる非常な重要な指標ですから、 「いつかは何とかなる」という思い込みから 軽く見るようなことは禁物です。
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この本は、
「自分の強みを活かそう、強みで勝負しよう」 と徹底して、提案している本ですが、 この「飲み込みの速さ」にとても注目しています。 好きなこと、得意なことなど、自分の強みは、 「飲み込みが速い」ということです。 そして、そういう「飲み込みの速い」ことをやった方が、 自分の自信にもなり、弱点を帳消しにしたり、 弱点を補うことにもなると言っています。 例えば、 これは聞いたらすぐに理解でき、行動に移せるが、 これは何度聞いてもわからないとか、頭に残らないとか、 行動に移せない、そんなことありますよね。 この本によると、多くの人は、その わからないこと、頭に残らない方のことを重要視し、 こちらに力を傾け、それを排除しようとするけれど、 そんなことに時間をとるなら、もともと、 「飲み込みの速い」自分の強みを伸ばした方が、 自分のためにも、社会のためにもなるということが 書いてあるのです。 今の社会環境で、自分の強みを活かそうといっても なかなか難しいかも知れませんが、 自分の強みを活かすこと、 もっと考えてもいいのではないかと 思ったしだいでした。 「飲み込みが速い」かどうか、 自分の強み探しの1つの指標にしてみては いかがでしょうか? 今日はすっかり本の紹介になってしまいました。 |
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