■2005年11月03日の「今日のことば」■
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ナンバー・ワンになるには、ナンバー・ツーが必要だ。
自分がナンバー・ワンになるには、 競争相手を負かさねばならない。 また、ナンバー・ワンになってからは、 ナンバー・ワンを維持するために、 追い越されないようにいつも 気を遣っていなければならない。 一方、自分にしかない能力や個性を伸ばし、 1つのことの達人になることに 専念するという生き方がある。 それが、オンリー・ワンになる生き方である。 オンリー・ワン(何かの達人)は ひとりだけとは限らない。 何人もいるかもしれない。 あるいは自分一人だけであるかもしれない。 それが結果的にナンバー・ワンに なっているということもある。 結果的にナンバー・ワンになるかどうかはともかく、 大事なのは自分にとって満足のゆく人生を 送ることではないか。 そうすれば、オンリー・ワンになるための 過程において充実した日々を過ごし、 また、つねに輝いて生きることができるのではないか。
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この考え方の奥深くにあるのは、
「自分だけにしかない価値を考え、 その人だけができる業や仕事があることを知る。 そして、自分にしか果たせない役割を知り、 その役割を果たすことに生きがいを感じて欲しい」 こんな思いだと著者は言っている。 私は、 ナンバー・ワンを目指すのもステキだと思う。 自信があったら、ナンバー・ワンもいい。 ナンバー・ワンは常に他人との戦いがあるが、 それで、自分も磨かれる。 逆に、オンリー・ワンは、 自分との戦いであると思う。 自分に負けたら、 オンリー・ワンは目指せない。 自分で自分を磨くのだ。 そんな厳しさがある。 ナンバー・ワンでも、オンリー・ワンでも、 そうなるための努力の日々が充実していれば、 一人一人が輝けるのではないかと思う。 ■「10月のことば人気ベスト5」UPしました!↓ 「コチラからどうぞ」 ■メールマガジン(月~金)も発行しています。 購読のお申込は→バックナンバー、購読はコチラから |
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