■2005年06月16日の「今日のことば」■
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人を信じたいのであれば、
「その人を信じる」のではなく、 「その人を信じようとしている、 そんな自分自身」を 信じるということです。 信じられるか信じられないかの 基準を相手に置くのではなく、 自分自身に置くことが、 自分を信じることなのです。
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これは、主体性はすべて
自分自身にあるということだと思う。 人に「裏切られた」と言うのは簡単だ。 しかし、本当にその人は裏切ったのか? こちらが、勝手にこういう人だと思い込んで、 その思い込んでいたことと、違ったので、 「裏切られた」と思っていることはないか… その人は、「もともと、ただそういう人」 だったのではないのか? それを、勝手にこちらが信じたのでは ないのか… 人を「信じられない」と言うのも簡単だ。 しかし、何をもって、信じられないのか、 自分の持っている偏見や思い込みから、 はずれているので、信じられないと 言っていることはないか… 自分と考え方は違うけれど、 もしかしたら、本当には 「信じられる人」かもしれないのだ。 つまり、信じるとか信じないということに、 自分の考え方や思い込み、偏見が どうしても入ってしまうということだ。 そうであれば、やはり、自分で 「信じることも、信じないことも」 主体性を持って、自分で判断するしか ないのではないか… その人を信じた自分に責任をとるか… その人を信じた自分を信じるか… そういうことのような気がする。 |
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